ようこそ小山内愛美の世界へ

私は巨木や巨樹を実際に自らの足で山に分け入っては取材を重ね、その生命力溢れる「木漏れ日」や「水源(滝や川など)」等を描き続けています。それらは普 段は当たり前の存在で、日々生活の中で忘れがちですが、私達には欠かせない命の源と言えます。私はその素晴らしさを作品にこめて伝え残したいと思っており ます。現在、巨木は世界にも幾つかのものが現存していますが日本はそんな中でも唯一、沢山の種類が残っている国です。そのほとんどは都市化や環境の変化に より伐採、枯渇しています。樹達が巨木・巨樹になるまで何千もの時をそこで過ごし、それは雨の日も風の日も・・・戦争のあった時代も乗り越え不思議と残っ てきた巨樹たちも多いことでしょう。そんな巨樹たちを探訪し、出会い、声を聞き・・・人の生活を影から支えてきた様々な歴史を持つこの者達に、私は途方も ない生きる力を感じ惹かれ、描かずにはいられなくなるのです。(小山内愛美)

 お知らせ

展示会開催のお知らせ

平成29年6月8日(木曜日)より

岩手県盛岡市菜園1-10-1

ギャラリーカワトク 

にて個展を開催いたします。

「月と蛙」シリーズをはじめ、新作30余点を展示いたします。

会期中は全日在廊予定ですので、

たくさんのご来場お待ちしております。

 

                            2017.5.10

                              小山内愛美

 
   

 

    

その昔、巡国の山伏(六部行者とも)がこの地にきたとき、たまたま病に罹ったかたという。そこでこの地の神社に篭もり祈願し、村人の看護もあり全治した。そのお礼にと演じたのが始まりと伝えられている。毎年、旧8月15日の神社祭礼に神賑行事として演じられてきた。その昔、巡国の山伏(六部行者とも)がこの地にきたとき、たまたま病に罹ったかたという。そこでこの地の神社に篭もり祈願し、村人の看護もあり全治した。そのお礼にと演じたのが始まりと伝えられている。毎年、旧8月15日の神社祭礼に神賑行事として演じられてきた。

   森岳歌舞伎幕絵(秋田県三種町) 2012年制作